MogLog

メモというか日記というか備忘録というか

cocos2d-xの概要

最近は自分用のWikiにメモやtipsをとることが多くなって、ブログの更新をしていなかった。
でもどんなに些細な内容でもどこかの誰かに役立つ可能性があると思ったので、メモでも作業ログでも何でもwikiとブログの両方に残していきたいと思った。

「スキルなし・実績なし」 32歳窓際エンジニアがシリコンバレーで働くようになるまで
http://www.slideshare.net/t26v0748/tech-crunchhackathon-20131111expanded

上のスライドにも、「質より量の技術ブログ」でいいことづくめだと書かれていたし、やってみよう。

coco2d-xの概要

最初の一歩ということで、cocos2d-xの概要とか特徴について。
『cocos2d-xによるiPhone/Androidプリプログラミングガイド』から。

1. 2Dゲームフレームワーク

cocos2d-xは2Dゲームフレームワークである。
2Dゲームフレームワークとは、2Dゲームを作成するために必要な機能が詰め込まれたアプリケーションの土台となるソフトウェアである。具体的には、キャラクターの表示、アニメーション、メモリ管理の隠蔽等の機能を備えている。

2. クロスプラットフォーム開発

cocos2d-x最大の特徴はこのクロスプラットフォーム開発である。
iOSAndroidに加え、多くのプラットフォームでの開発をサポートしている。
しかし、Unityなどのように、専用ツールによるマルチプラットフォーム開発をサポートしているのではない。cocos2d-xはあくまでもフレームワークなので、iOS版を開発する際はXcodeを使い、Android版を開発する際はEclipseなど、各プラットフォーム固有の開発ツールを使うことになる。

3. オープンソース

cocos2d-xはMITライセンスのオープンソース・ソフトウェアである。
無償での利用、ソースコードの複製・改変が自由に行える。
ソースコードGitHubで公開されている。
https://github.com/cocos2d/cocos2d-x

4. 歴史

1.「cocos2d」の誕生

2.「cocos2d for iPhone」の誕生

  • cocos2dを超える勢いでの普及
  • これがきっかけで今のcocos2dブームがある

3. Android版のcocos2dのプロジェクトの難航

  • このプロジェクトはストップした

4.「cocos2d-x」の誕生

  • 乱立する多くのOSに対応できるように、C++で開発された
  • 対応できるOSは10を超える
  • LuaJavascriptでの開発も可能