MogLog

メモというか日記というか備忘録というか

書き出して自分と対話・思考しながら仕事を進めるスタイルとそれについて考えたこと

ふと考えたことをとりとめもなく書いてみる。

書きながら自分と対話・思考しながら物事を進めるスタイル

自分は仕事をするときに、作業の記録を書き残しながら進めることが多い。 書いているのは以下のような内容。

  • 何のためにやるのか
  • どうしてやることになったのか
  • どうやって実現するか
  • 実際にどんな作業をしたか

今書いて気づいたけど、目的、背景、実現手段、作業記録という構成になることが多い。

こうしたことを書きながら、自分と対話するようにひとつひとつを納得・理解して順番に進める。

もし自分と対話しながら考えた結果、わからないことがあれば知っていそうな人に話を聞く。話した結果、得られたものをまた書き残す。

たまに、聞いてもよくわからなかったけどとりあえずやる必要があるということだけがわかるときもある(そういうときはモチベーションが下がる)。

どうしてこのスタイルになったのか

よくそんなに面倒なことをやるなと言われることも多いが、単にこのスタイルじゃないとうまく作業を進めることができなくなってしまっただけなのである。

なぜこのスタイルになったのか、というのをふと考えたところ、おそらく自分は頭の中だけで考える力が弱いんじゃないか、という気がした。あるいはこのスタイルでやり続けた結果、考える力が衰えたのかもしれない。

その根拠として、知り合いの中に仕事終わりに家に帰りながら考えていたら解決策がひらめくという人が何人かいるが、自分はそういう体験はほとんど無い。そもそも帰りながら深く考えるということをあまりしていない気がするし、考えても脳内のメモリがすぐいっぱいになってそれ以上思考を進めることが難しくなる。

また少し込み入った内容の話・説明になると、その内容をその場で理解することは大体できない(周りの人を見ていると、結構理解できているように見えるのだが)。なので、そういうときは一旦席に戻って、話していた内容のうち覚えていることをバーっと書き出して、そこからまた自分と対話しながら状況を整理する、というようなことをやっていた。

対話がキーポイント

ただ最近、書き出さなくてもうまくできているというかスムーズに進められていると感じることがあった。 それはおそらく一緒に働いている人のおかげで、これまで書きながら自分と対話していたことを、その人と実際に対話しながら考えることができるようになったからなんじゃないかと感じている。

すごい初歩的な部分とか、そもそもの前提部分とか、本題とは関係無さそうなちょっとした疑問とか、他人に聞くのは少し憚られると思う。でもそういったことを気軽に会話できる。そうするとスムーズに物事が進められる。

これが心理的安全性か!と思った。 Googleの研究で成果の高いチームは心理的安全性が確保されている、というような話を聞いたことがあるが、それを実際に感じられた体験。気軽な対話の重要性を感じた。

※ 記事あった gendai.ismedia.jp

反対に、「そこから(説明が必要ですか)?」、「だから〜(に決まってるでしょ)」、「もう言いましたよね(だからもう聞くな)」といったニュアンスのセリフが出てくる会話環境は厳しい。

チームで仕事をする上では、専門的なスキルよりも大切な能力だと感じざるを得ない。少なくとも自分ならそういう人と働きたいと思う。

まとめ

とりとめもなく書いたことだがまとめてみよう

  • 自分の仕事の進め方スタイルを思い返してみたところ、頭の中だけで考えることが苦手なのではないかと気がついた
  • その対策として、知らず知らずのうちに書きながら自分と対話するというスタイルになっていた(?)
  • 対話が重要だった

おしまい